千代田区/番町・麹町・九段・平河町・紀尾井町の不動産探しをサポート 番町麹町STATIONが新しく生まれ変わりました

スタッフブログ

今日は何の日?


皆さま、こんにちは!

ここ数日で一気に秋を感じるようになってきました(*^-^*)

 

今日は冷たい雨です。

そして、近づいてくる台風12号の進路が気になるところです。。

9月から10月にかけては、台風の本州へ向かう進路が多くなってくるので、

いざという時のためにも常に備えはしておいた方が良いかもしれませんね!

 

さて! 本日923日は何の日でしょうか?

秋分の日は昨日22日でしたが・・・??

 

答えは「不動産の日」です!!

 

秋は不動産取引が多くなることと、

「ふ(2)どう(10)さん(3)」の語呂合せから、

1984年に全国宅地建物取引業協会連合会が制定したそうです。

 

過ごしやすい秋は、物件を見に行くのにもよい季節だと思います。

 

弊社も皆さまのお部屋探しのお手伝いができれば幸いです

(*^-^*)

 

(ミー)

「JR飯田橋 新西口駅舎」がオープンしました!


皆さま、こんにちは!

 

少し前になってしまいますが、

2020年7月12日に飯田橋駅が移設リニューアル致しました!

このコロナ禍で、

自宅↔会社くらいに外出を控えていたのですが、

その間に開業してしまい、先日やっと行って参りました(≧▽≦)

 

JR飯田橋駅はもともと駅がカーブ地点にあったため、

お子様だけでなく、大人でもうっかりすると落ちてしまいそうなくらい

電車とホームの隙間が開いていました。

最大で33㎝もあったそうです!!

↑旧ホームです。結構なカーブでしたね。

 

そのためホームを従来の駅より約200m新宿側に移設。

電車とホームの間もだいぶ隙間がなくなりました。

 

 

これなら小さなお子様連れのお母さまも安心できますね(*^-^*)

 

 

エスカレーター・エレベーターもあります!

 

また、西口の新駅舎内には

商業施設「エキュートエディション飯田橋」が

8月25日より順次開業となっています。

 

新駅舎は黒を基調とした素敵なデザインになっています。

右端にスロープ、その奥にエレベーターがあります。

 

そして気になるお店!

改札内には「おむすびこももち」。

美味しそうなおにぎりが並んでいますよ(#^.^#)

 

改札を出たところには、コンビニ「New Days」。

 

そして「Ⅼe Grenier à Pain」(ル・グルニエ・ア・パン)!

 

「Ⅼe Grenier à Pain」(ル・グルニエ・ア・パン)は、

バケットコンクールで1位になったという

フランスに本店のあるパン屋さんです。

 

国内1号店は、半蔵門にあります!

私も半蔵門に行くときは、いつもバケットや色々なパンを買ってしまいます(^^♪

 

飯田橋でも買うことができるのは嬉しいですね♬

 

 

四ツ谷駅には「コモレ四谷」が今年オープンし、

飯田橋駅も新しくなり、

この界隈も変化していきますね。

 

外出が楽しくなりそうです♪

 

(ミー)

「モッタイナイ」から生まれたアイデア!


 

突然ですが

この写真どこだと思いますか?

 

 

実は弊社のトイレの中の飾り棚なのです♪

 

せっかくこんなオシャレな棚があるので

何か飾りたい!と色々考えて

またしても私のお得意の100均で

フェイクグリーンを揃えて飾ってみました(^^♪

 

この中で棚に垂らしたグリーンは

実は芳香剤で使い終わった後のボトルに

巻き付けているのです

分かりますか?

 

カットガラスがキラキラして可愛いくて

ゴミで捨てちゃうのが嫌で

捨てるに捨てられず取っておいたのが

こんな風に役に立ちました!

 

ちょっと動きが出てイイ感じ~♪

 

我ながら良いアイデアだったなぁと

思ってますがいかがでしょうか?

 

 

棚の飾り以外にももひとつご紹介!

こちらは寄せ植え風にしてみました

 

このカゴも捨てる寸前でした

小さなグリーンを5個入れただけなのですが

可愛くできた~っと自画自賛です!

 

ゴミになる寸前のものを利用しても

工夫次第で素敵に変身できるんだと

目覚めちゃいました!

 

ん~!クセになりそうですっ(≧▽≦)

 

じゅんじゅんでした

≪社長のブログ≫2020年8月を振り返って


都市には、人・モノ・金・情報が集まり、その集積が高密度であればあるほど、経済の生産性は高まり、豊かになるという理屈を学生の頃、社会から教わった。利便性は高められ、著名なデザイナーがつくりあげた高度利用空間にこそ未来があり、高層マンションや高層ビルと商業施設が複合的開発された空間は、その象徴でもあった。
しかし、コロナ禍における価値観は、その根底を覆した。そもそも都市に集まらなければ、生産性は向上できないと教わってきたはずなのに、リモートなる仮想空間で生産性を維持し、緊急事態宣言で外出ができなくともモノやお金・情報は仮想空間で円滑に動き、実生活を支える。
こうなると、高密度で生産性を高めるという理屈で高層化してきた都市とは何であったのかというのが現在の都市生活者の多くの心境であろう。
生産性という物差しでつくられた都市は、今後その価値をどの様に変容すべきか、コロナ禍で久しく考えてきた。
一つ言えることは、選ばれる不動産に意味が問われ、その意味には暮らしや生き方で答えなければ選ばれないということ。
弊社の提供サービスには、それが必要だと思っています。
(橋本 樹宜)

タクシーに乗った時のできごと


先月タクシーに長距離乗った時のこと

 

 

長距離なんて滅多にない経験なので

なんだか間が持たなくて

運転手さんと最初から最後まで

ず~っと話をしていたのです

 

 

60代の男性の運転手さんだったのですが

思いのほか結構盛りあがって

最後に料金を支払った後

「いや~今日は話せて楽しかったよ

これでジュースでも買ってね」と

200円も頂いてしまいました(≧▽≦)

 

 

コロナ渦で大変て言っていたのに…

運転手さんの気持ちがとっても嬉しくて

幸せな気持ちになりました(^^♪

 

じゅんじゅんでした