顧問建築士
- 2020.10.12
弊社はご承知の通り、㈳HEAD研究会(http://www.head-sos.jp/)
に所属し運営しております。そんな中で不動産管理業者が痛切に感じていることは、
不動産管理については、建築知識や関連法規が多岐にわたっており、
その道のスペシャリストでないと分からないことや
常に知識を更新し、蓄えないと管理運営はしきれないことです。
そこで、弊社では建築関連法規のスペシャリスト佐久間さんや新堀さんなどを
顧問建築士として動いていただき、管理現場で大きな成果を出しております。
昨日も、新堀さんに顧問建築士として、物件の状況を客観的に見ていただき、
まとめ、課題解決に大いに活躍いただきました。
不動産管理会社の皆様、改めて建築に詳しい方というより、コンサルテーションできる
建築士の方に顧問になっていただき、いざという時に動いていただきますと、
更にオーナー様や入居者の皆様との信頼関係が増します。
(レーザーによる沈下測定)
(入居者へのご説明)
是非、顧問建築士というサービスを導入しては如何でしょうか。
橋本