二番町のデザイナーズ物件「ロジェ二番町」の3階の２ＬＤＫ
今日のお部屋は「ロジェ二番町301号室」です。
番町にあるデザイナーズ物件といえば、「ロジェ二番町」が出てくるくらい
少々変わったデザインのマンションです。
今日はその301号室をご紹介いたします。
ロジェ二番町の建物の詳細はこちらから
ロジェ二番町301号室の詳細はこちらから
まずはエントランスから
もちろんオートロックになっています。
エントランスホールが、とてもモダンでおしゃれ！
かなり目を引きますね。
管理人室があって、いつもやさしい女性の管理人さんがいます。
301号室の間取りです。
エレベーターで3階に行くと、301号室は南側の一番奥にあります。
ドアを開けると普通な玄関。
あれ？ＤＯＭＡが有名なのではと思った方もいらっしゃると思います。
実はこのタイプのお部屋、ＤＯＭＡを大きくフローリングに変更しているのです。
玄関を入って真正面のドアを開けるとＬＤＫになります。
さらにその奥が6.8帖の洋室１です。
以前は半分が石張りのＤＯＭＡでした。
使い勝手が悪いのでということで、ＤＯＭＡを板張りにした経緯があります。
リビングと洋室の間はスライドのドア。
洋室は東南向きで日当たりもよく、とても明るいです。
洋室からは洗面所と浴室に直接行けます。
洗面所を通り抜けるとそこはキッチン。
実は回遊ができるお部屋でした。
さて、ＤＯＭＡですが、ＤＯＭＡがなければ、ロジェ二番町ではないと
思われた方。ご安心ください(^^)/
玄関脇の洋室２がすべてＤＯＭＡなのです。
つまり石張りのお部屋。
海外にお住まいだった方にはあまり抵抗はないかもしれませんが、
寝室が石張りというのは、ちょっとと思われる方もいらっしゃるかも、、、
ステキなラグを敷いて、その上にベッドを置いても雰囲気がでるのではないでしょうか。
ＳＯＨＯにするのであれば、この部屋を執務室にするとか、
ミーティングスペースにするというのもいいかもしれませんね。
工夫することがお好きな方にはぴったりのお部屋です。
三浦
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『DOMA』の使い方を考えてみましょう！！・・・「ロジェ二番町504」
皆さん、こんにちは！ 営業の榎本です。
以前よりこのページでご紹介しております「ロジェ二番町」ですが、
ご内覧されたお客様が一様におっしゃることがあります。
『DOMAってどのように使ったら良いでしょうか？』
◆「ロジェ二番町」の建物情報はこちら
◆「ロジェ二番町504号室」のお部屋情報はこちら
まず、間取図を見てみましょう。
図面をご覧いただいてもお分かりの通り、ベッドルーム（10.3畳）より
DOMA（10.5畳）の方が大きいのです。
（DOMAの写真・・・奥がベッドルームです）
DOMAの活用方法によっては、43平米のお部屋が20平米になったり
30平米に なったりしてしまいます。
では、どのように使ったら良いでしょうか。
「土間」と言えば、日本家屋には古くからある「玄関前の作業場」ですが、
私のイメージとしても「作業場」や「工房」がしっくりきます。
自転車好きな方は、ここで自転車をいじったり、飾ったり、
「自転車工房」なんていかがでしょうか。
また、自分の「趣味部屋」としていろいろなことができると思います。
私が中学・高校の頃は、音質の良いオーディオが流行ったころで、
みんながアンプ・スピーカー・レコードプレーヤーを購入して
音質を追求したものです。
（まだCDプレーヤーが出始めのころで、デジタルの音なんか…と
思っていた頃のお話しです）
そんなリスニングルームやシアタールームなども良いかも！
いかがでしょうか。 皆さんも考えてみませんか？ 趣味部屋を！
（榎本）
ひろ～いＳＴＵＤＩＯ ・・・ ロジェ二番町502
今日は夏真っ盛りの頃の蒸し暑さでした。
ム～としてて、少し動くと汗が出てきます。
今日は、以前にもご紹介した「ロジェ二番町」を再度取り上げます。
今日は南向きのＳＴＵＤＩＯタイプのお部屋の502号室です。
≪物件の詳細≫
ロジェ二番町の詳細はこちら
ロジェ二番町502の詳細はこちら
【間取り図】
間取り図を見ていただくとわかるのですが、
ＤＯＭＡが5.6帖、フローリング部分が18.9帖あって、合わせると24.5帖の大きい空間が
この502号室なのです。
ＤＯＭＡとは石のタイルでできている、、、タタキのようなもの。
フローリング部分はＤＯＭＡより１０ｃｍ位上がっています。
その間には扉はないので、24.5帖の大空間が広がっているのです。
そのリビングというか寝室部分にアイランド式のキッチンがあります。
とてもおしゃれ！！
でも、どうやって使おうかと頭を悩ませそうです。
この部屋には2台の可動式の収納棚が置いてあります。
それをＤＯＭＡとフローリングの間に壁のように並べれば、
玄関から丸見えにはなりません。
でもせっかくの大空間を楽しみたいという方には、
収納棚を壁に寄せて使うこともできます。
例えば、ＤＯＭＡには大切にしているスポーツタイプの自転車を置いて
見て楽しむなんて言うこともできますね。
なんとなく、ニューヨークのアパートを彷彿とさせます。・・・言い過ぎ？（笑）
好きな家具や小物を置いて、おしゃれな部屋ができますよ！
このマンションはＳＯＨＯとしても使えるので、
仕事場と居住空間を緑の木々で遮れば、素敵なオフィス＋居住空間ができそうです。
いつでもお声をかけていただいたら、ご案内させていただきます。
他の設備の写真は物件の詳細を見てくださいね。
≪物件の詳細≫
・ロジェ二番町の建物はこちらから
・ロジェ二番町502はこちらから
三浦
Domaのあるデザイナーズマンション「ロジェ二番町」
有楽町線麹町駅から徒歩2分のデザイナーズマンション「ロジェ二番町６０２号室」の
ご紹介です。
間取りはこのようになっております。
このマンションは、全ての部屋に『Ｄoma』ルームがあります。
『Ｄoma』というのは、石張りの床部分を指します。
と、説明しても「？？」かと思いますので、写真をご覧ください。
このような石張りのタイルが敷き詰めてあります。
お部屋によって『Ｄoma』に広さは違います。
602号室は約9.4帖ございます。
「ロジェ二番町」は、居住兼事務所、いわゆるＳＯＨＯ使用が可能な
マンションですので、この『Ｄoma』部分を仕事スペースとして
靴のままご利用頂くこともできますね。
居室部分はフローリングです。
『Doma』と居室をつなぐ廊下は壁面収納になっているので
かなりの収納ができそうです。
収納の反対側は、洗面所・トイレ・浴室です。
居室部分は南東向きのバルコニーに面しているため、日差しが柔らかいです。
居室を回廊するように『Doma』に向かうところにキッチンがあります。
左側から洗濯機置き場・キッチン台・冷蔵庫置場と一列に並んでいます。
『Doma』ルームとの仕切りドアはありませんが、水回りが間に
あるため、いい感じで区分けができていますね。
もちろん、「ロジェ二番町」ではたくさんのファミリーの方も
住んでいらっしゃいます。千代田区で人気の「麹町小学校・幼稚園」の
すぐ近くなんです。お子様の足でも徒歩3分くらいです。
『Doma』の部分にはカーペットなどを敷き詰めてお部屋として
お使いいただいているようですよ。
あなたなら、どんな使い方をされますか？
（清水）
