初お目見え・・・六番町の新築分譲マンション「プレミスト六番町」
朝晩の冷え込み、秋らしくなってきました。
先週、六番町にある新築分譲マンションの「プレミスト六番町」の
竣工前の内覧会に行ってきました。
この内覧会は本来は購入した方だけなのですが、
弊社が1401号室の募集をさせていただくことになったので、
特別に見せていただきました。
プレミスト六番町の建物の詳細はこちらから
今回は共用部をご紹介しますね。
まずはエントランスから、、、
写真には撮っていませんが、まず道路から入るドアがオートロックになっていました。
そして、フロントのカウンターがあり、その横にエントランスホールに入るドアがあります。
そこにもオートロックがあり、さらにエレベーターホールに行く手前に
もう1か所オートロックがありました。
エレベーターに行く前に3か所のセキュリティーがあるので、
不審者の侵入は難しいですね。
エントランスホールのインテリアがとても素敵でした。
マンション自体、大規模のものではないので、ホールも大きいものではないですが、
とても雰囲気がいいのです。
骨董品が飾られた天井までの高い棚が雰囲気をつくっています。
そして、反対側の壁には絵が飾られていました。
フランスのアーティスト、 Gerard Charruau氏の作品のようです。
ネットで調べてみると、
氏の作品は ベトナム製の和紙を規則的にキャンバスの上に貼り重ね、
筆と着彩を加えながら 作品を創りあげる彼の作品群、、、、
とのこと。
骨董品との調和が素敵です。
これらの絵画と骨董品は、おそらく建築家の三沢亮一さんが選んだものではないかと思います。
三沢さんの事務所にお邪魔したことがあるのですが、
骨董品がたくさん飾られいました。
裏側の入り口もあります。ここは主に駐輪場に行く方のための入り口です。
今日はここまでにいたします。
次の回では、1401号室をご案内したいと思います。
乞うご期待です。
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三浦
